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土地家屋調査士試験に
私は、これで合格しました。
- 電卓のメモリーが
少く感じたことは、ありませんか?
- メモリーの多い電卓に
替えようか、悩んでいませんか?
- 替えた人は、
電卓操作の解説が、欲しくないですか?
これは、私が受験生のときに経験したことです。
- しかし、電卓を キヤノン【F-788dx】 に替えて使いこなせるようになったとき、すべて解決しました。
- でも、過去問を【F-788dx】で計算する解説があったら、もっと効率よく解決できたと思いました。
- そこで、
【F-788dx】で、複素数モードの基本操作の説明を作りました。
- 同じことで悩んでいる方は、是非、ここを活用してください。
- 過去問を、平成元年~平成22年まで
複素数モードで計算する解説を作りました。
- 年度別目次 と 計算別目次 から選んで、効率よく計算練習 できます。
- 他の電卓を、ご使用の方も
過去問を、複素数で攻略するのに役立つと思います。
- その他に、F-788dxならではの計算は、時間短縮にとても有効です。
キヤノン F-788dx の長所
なんといっても 20個のメモリーすべてに複素数を保存できることです。
- メモリーは、A~F,X,Y,Z,M の10個と、0~9の10個で、合計20個あります。
- メモリーを有効利用することで、計算時間を短縮できます。
電源が切れても、前回の計算式が残っている。
- 計算式を再利用するとき、電源が切れても安心。
計算式を間違えて消しても、Undoで元に戻せる。
- 押し間違えによる、無駄な時間を軽減できます。
1台の電卓で複素数モードのまま、すべての計算ができます。
- 2台目の電卓は、予備又は、建物専用の電卓にできます。
- 複素数モードのままなので、他の計算モードに切換え不要です。
なので、メモリーに入れたY座標が消えてしまう心配が無いです。
短所と思われるところは。(私は、短所と感じてませんが)
- X座標とY座標が同時に見ることができません。XとYの切替えが必要です。
詳しくは、基本操作1で説明しています。
- Ansメモリーが入っている計算式の、計算結果をメモリーに入れるときに注意が必要。
対処方法は、基本操作3で説明しています。
- メモリーを使う計算で、注意が必要なところがあります。
詳しくは、基本操作4で説明しています。
でも、メモリーの多さでこの短所を十分すぎるくらいカバーしてます。
計算時間を時間短縮すると
- 【F-788dx】は、メモリーを有効活用することで今まで以上に計算時間を短縮できます。
- 試験本番で緊張しても、他の受験者よりも時間に余裕があるので、冷静さを保てます。
- その結果、実力を十分発揮できるはずです。
F-788dx のユーザーだけでなく、他の機種をご使用の方も、過去問攻略に、是非、ここを活用していただき、合格を果たされることを期待します。
まずは、F-788dxの基本操作 1, 2, 3, 4,を、確認してから、
過去問、平成元年・年度別・計算別にいきましょう。
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